木製防護柵(2)

資材搬入、施工が容易で、木の持つ温もりがある。
遊歩道の転落防止または、利用者の手すりとして施工する。
主柱埋め込みのための必要な床掘をし、根枷を取り付けた主柱を所定の間隔で設置し、横木を主柱に差し込み主柱の方向を点検の後、隅止金具で固定して仕上げる。
埋め込まれた支柱は、容易に動かすことのできなようよく締め固めておく必要がある。
※CADデータは用意されていません。

標準図(単位:mm)

歩掛・材料

(15m当たり)

名 称
規 格・寸 法
数 量
単 位
摘 要
 支柱  杉丸太 Φ160-1500  0.443    11本使用
 横木  杉間伐材 Φ90-1500  0.255    20本使用
 根枷  杉間伐材 Φ120-600  0.1000    11本使用
 金具類  亜鉛ドブ漬  6.35  kg
 焼磨加工  13.16    必要時のみ
 オイルステイン ワニス塗工  OSV 本部2回(着色2回)  13.16    〃
 ローリング加工  0.699    主柱、横木
 防腐材加圧注入  AAC又はNZN 加圧注入  0.760    使用木材全部
 大工  人  製作、組立、据付
 普通作業員  人  〃
 床掘  BH油圧-0.1  1.74  
 埋戻  〃  1.57  
※単位当たりの木材使用量0.7986/15m原木5%のロスを見込む。