木製治山施設(床固工A)

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渓床の安定及び水質の保全・景観への考慮、また、保健保安林としての機能を向上させる。
表面に丸太を敷き詰めたものと、そのままのものがある。H=2.55~3.00m、L=14.0~17.0m、直径10.0~15.0mの丸太を使用。

鉄線、ボルトナットで結束する。

栗石はすべて充填された構造をしている。

小規模流域を対象にした工法であり、自然環境や景観にも優しい。
下流域の水源であるため、防腐処理は行わない。
木材は白木を、中詰用として割詰石を使用している。
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標準図(単位:m)

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歩掛

名 称 規 格 数 量 単 位 備 考
 床固工 組立 結束 詰石  (10空m3当たり4.25人) 58.32 m3
 普通作業員 24.79

材料

名 称 規 格 ・ 寸 法 数 量 単 位 備 考
 横木丸太(白木)  φ=15cm L=2.0m 114
 桟木丸太(白木)  φ=15cm L=2.1m 118
 放水路丸太(白木)  φ=15cm L=2.5m 11
 天端丸太(白木)  φ=15cm L=2.0m 55
 詰石  篭枠用 47.49 m3
 手線 なまし線  #10 (3.2mm) 86.78 kg